2009年9月20日

上路の里


仕切りなおして青海から。
日本秘境百選の「上路の里」を目指します。



青海駅前の海。
海、青いですね。
テトラの上に釣り人が数人。何が釣れるのでしょう。



富山との県境の川。
富山側から上路に入っていきます。



上路に到着。
山村振興センター。誰もいません。



上路の案内板。
どうやらこの地には「山姥伝説」があるようです。
山姥というと恐ろしい妖怪のようなイメージですが、上路では、村人にお金や食べ物を分け与えたり、知恵を授ける、慈悲深い人物として伝えられています。



砂防ダムにも山姥のレリーフが。



山のほうに入ります。



山姥神社。



神社の横にある、金時ぶらんこ。
山姥の子供が金時(金太郎)との一説があります。



金時が遊んだという、金時手玉石。



山姥日向ぼっこ岩。



ぶらぶらしていると、声をかけてくれる村人が。
上路のことを詳しく教えてくれるというので、ご自宅にお邪魔させていただくことに。



村の長老という方も招かれ、山姥について色々教えていただきます。
世阿弥が作った能の曲目「山姥」は、世阿弥本人がこの地を取材して作られたものとのこと。上路の山姥伝承が元になっているそうです。




今日は泊まっていって、明日一緒に稲刈りでもしないかとのお誘いを受けましたが、残念ながら明日はちょっと予定が。
今日刈った新米で作ったというお赤飯、とても美味しかったです。
ありがとうございました。



もう少しぶらぶらします。
謡曲山姥の碑。



山姥句碑。



村人以外には自分しかいないようです。
のどかな村です。



少し離れたところにある十二社。



本堂。欄間がかっこよかったです。
ぼちぼち戻りますか。



親不知ピアパーク再び。
今日は人がいっぱいいます。



気になっていたカメ。
こんなふうになっていたのですね。



ピアパークの海岸にて。



帰りがけの青海シーサイドパークより。
日本海に沈む夕日を見たのは、ここに来て初めてです。

大むら


車ってすごいですね。
食べ歩きの範囲も広がります。



青海駅。
しっかりした建て構えのわりに、人の気配は全くありません。
この近くに美味しいカツ丼を出してくれるお店があるとのこと。



駅から1分ほど。ここですね。



聞いていたより、しっかりした店内ではないですか。



カツ丼を注文。
甘くて濃い目の味付け。自分は好みです。



ごちそうさまでした。
お店の右側に石碑が。明治天皇がここに立ち寄られたそうです。

2009年9月19日

のじゅくの日 2


話は尽きないのですが、明日のために体を休めますか。
おやすみなさい。



おはようございます。



ねぼう気味に起きてしまいました。ただいま6時半。
リッキーさんは7時のフェリーに乗る予定なのです。
何はともあれ、フェリー乗り場へ向かっていただくことに。



こんな東屋でした。
ノジュラン的には優良物件ではないかと。



こんなに海が近かったのですね。



この人魚像は、上越出身の童話作家、小川未明の作品「赤い蝋燭と人魚」をモチーフにした銅像だそうです。



「船見公園」ですか。
お世話になりました。



リッキーさんから、無事フェリーに乗れたとの連絡が。
直江津まで来てくれてありがとうございました。
またどこかで野宿をしましょう。



始発に乗り糸魚川へ。

2009年9月18日

のじゅくの日 1


9月19日は(9を90度左に回転させ)「のじゅくの日」。年に2度の野宿野郎的祭日です。この日に野宿せず、いつ野宿するんだってくらい、大切な日なわけです。誰もかれも、18日から野宿して、野宿中にこの祭日の訪れを祝わねばなりません。

日時:9月18日夜8時~翌9月19日朝てきとう迄(自由解散)
場所:お台場「船の科学館」のそばのトイレらへん
すること:野宿

                      ~ 野宿野郎 編集長 かとうちあき

に参加しようと思っていたのですが、前回の「のじゅくの日」でもご一緒したリッキーさんが、佐渡渡航のため新潟に来るというので、2人で直江津のどこかにて「のじゅくの日」を祝うこととします。

高田で友人と飲んだ後、終電に乗りこみます。



直江津へ。
静まり返る駅前。何か買い込んでいこうと思っていたのですが、コンビニの気配すらありません。



リッキーさんの待つ海沿いの公園へ。
東屋に灯る不自然な明かりを発見。
3ヶ月ぶりの再会です。



最近の旅の話に花を咲かせたり、
これから渡る佐渡について話したり。



トイレに行く途中で発見した、謎の人魚像。
暗闇に浮かび上がる姿に、心拍数が上がりました。



放浪者の夜は更けてゆきます。

2009年9月12日

北陸


9月始めとは思えない冷え込みに、Tシャツだけでは耐えられなくなってきました。秋物を取りに行きますか。



いつも使っている「首都圏往復フリーきっぷ」。
特急や新幹線のほか、「北陸」のB寝台個室も使えるのです。



せっかくなので、今回は「北陸」を利用してみます。
上野と金沢を8時間ほどで結んでいる寝台特急です。
糸魚川 0:09。



B寝台ソロ車内。
開放式と違い、落ち着いた雰囲気。



高級感漂う入り口。



室内。音楽も聴けます。



柔らかいベッド。
よく眠れそうです。



入り口のカードキー。
ワンランク上の空間を演出しています。
これら雰囲気のおかげで、逆に寝付けませんでした。



おはようございます。
赤羽付近を通過中。



A寝台。入り口からしてすごいですね。



6:19 上野へ。
北陸のヘッドマークは親不知の断崖を図案化しているそうです。