南ノ浜港で船を待っていると、
目を離した隙に、カラスに食料を全部もっていかれました。
次の島では食料を売っていないそうです。
平島から。
悪石島へ。
7月にはこの島で、今世紀最長の皆既日食が見られるそうです。
キャンプ場へ。
敷地内にある砂蒸し風呂。
島をぶらぶら。
湯泊温泉。
隣の露天風呂。
近くには海中温泉が。
潮が引いているので、熱すぎて入れませんでした。
悪石島コミュニティーセンター。
仮面神ボゼに関するものを見たのは、このチラシのみ。
お盆までは、影も形もないようです。
島の商店へ。
やはり食べ物は売っていませんでした。
浜のほうへ。
東浜。
島のあちこちにトカラヤギが。
牧場でも牛より多く目にします。
金山神社へ。
悪石島の神社の鳥居には、サメの歯をかたどったギザギザ模様が入っています。日本ではトカラ独特のものですが、同様のものがラオスやタイの部族にも見られるようです。
「美女とネズミと神々の島」の碑。
新聞記者が、昭和35年に38時間をかけて悪石島に渡り、その島で暮らした一カ月間をルポルタージュした同名の著書を記念して建てられました。
彼は本の中で「すべてが無垢で、すべてがおおまかで、すべてが自然そのものである」と、悪石島のことを称えています。
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