つれづれ通信
2010年2月3日
赤飯パン
氷見でへんな看板を見つけました。
立ち寄らずにはいられません。
「ニューちどり」というお菓子屋さんのようです。
閉店ギリギリでした。
想像のはるかを上に行くシンプルさの赤飯パン。
もちろん即購入。
帰ってから食べてみました。パンの上に赤飯がそのまま乗っています。
いったい何処を目指しているのでしょうか。食べるたびに広がる疑問。
融合させる気を感じさせない潔さは気に入りました。
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