つれづれ通信
2010年3月1日
魚津鱒寿し店
先日行ったとき売り切れだった鱒寿司。
今日は電話で在庫を確認してから伺います。
ようやく購入できましたよ。
これは曲物に押し詰める器具でしょうか。
さて食べてみますか。
簡素な外観。
青竹でゴム締めされているのも一般的な形。
笹を開くと鮮やかな鱒の身が。
表面の艶からは、かなりの脂の乗りがうかがえます。
鱒の身も厚い。
しっとりとした鱒と酢飯のバランスも絶妙です。
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